羽毛布団の保管時には、何点かポイントがありますのでご紹介したいと思います。保管時のポイントを守るか守らないかで、次に取り出して使用する際かなりの違いがありますので、是非コツをおさえて保管するようにしましょう。まず1つ目のポイントは、充分に乾かすことです。羽毛布団は湿気に世ウィ阿野で、窓の近くなど、風通しの良い日陰で湿気を飛ばして下さい。
やむなく日に干す必要がある時は、片面づつ1時間程度に干す時間を抑えます。たくさん汗をかいてしまった場合や汚れが目立ってしまう場合にオススメなのは丸洗いです。しっかり湿気を除去したら、カバーを取り外して汚れをチェックします。この際、ホコリなどもきれいに除去しておきましょう。熱気が冷めるのを待ってから、ケースに防虫剤や乾燥剤と一緒にしまいます。
もし収納ケースがないなら、コンパクトにまとめる為、布団を縦に三つ折りにして端から巻いていきます。そして通気性に優れた布で臭いの強くない防虫剤や乾燥剤と一緒に包みます。通気性は羽毛布団を保管する際、最も重要なポイントになります。ケースに入れる場合でも布で包む場合でも、片付ける際は押入れの天袋やタンスの上など、高い位置に置くのがポイントです。
通気性は羽毛布団の保管時に忘れてはいけない重要ポイントの1つなのです。また、羽毛布団の上に重いものを乗せたりしてしまうと、せっかくの柔らかい羽毛がぺしゃんこになってしまいます。くれぐれも布団の間などに押し込まないようにしましょう。
羽毛布団の保管時のポイントとして最後にご紹介したいのは、布団圧縮パックは羽毛布団に適していない、という注意点です。オフシーズンは4ヶ月から5ヶ月続きますから、その間ずっと閉まっておいてしまうと、羽毛にヨレが生じます。従って、保管の際には通気性を重視し、きちんと保管しましょう。